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永代供養の種類

永代供養とは、みな同じではありません。
供養の形態・安置法別に分けて、それぞれどのような種類があるのか解説します。

お墓参りができなくても安心の永代供養とは?

永代供養とは、お墓参りをするのが難しい方に代わって、お寺や霊園などの施設が永代管理や供養をしてくれる埋葬方法です。
以下では、永代供養の野外型と屋内型について解説します。

屋外型

屋外で永代供養がなされる場合、合祀型、納骨壇型、納骨塔型などが主な種類です。
合祀型では、前方後円や墳丘の形をしたところに、すべての故人のお骨を集合的に埋葬します。

納骨壇型では、お骨を故人別に施設に安置します。納骨塔型では、塔の地下にお骨をおさめます。

屋内型

屋内に永代供養がなされる場合には、霊廟型やロッカー型などが一般的。
霊廟型では、故人の仏壇が設置されてあり、その下段にお骨が収納されます。
見た目は、いわゆる墓地のイメージではありませんが、実質的には家系代々のお骨を収納するなど、通常の墓地と同じ機能を持ちます。

ロッカー型では、同じ型のお壇が多数置かれる中に、個別で故人のお壇も存在するタイプです。
お骨も個別で収納されるのが一般的。

他にも、タッチパネルで個別のお墓を登場させる機械型や、位牌だけを配置する位牌型などがあります。
主に「納骨堂」がこれに当たります。

永代供養を安置法別に見る

ここでは、永代供養を安置法別で見ていきましょう。

個別安置型

通常のお墓と同じように、墓石を建てて供養することです。
お骨は専用のスペースへ安置しますが、永代供養とは言っても、場所にも限りがあるので、通常は一定期間が経つと合祀されます。

一定期間とは、17回忌、33回忌などです。

集合安置型

個別の骨壺と個別の石牌などを建て、集合的に一つのスペースに安置されるタイプのものです。
お骨は個別で存在するので、改葬や分骨にも対応できます。

合祀型

供養塔などの近辺に、多くの故人たちのお骨を合わせて埋葬するといったタイプです。
合同墓などとも呼ばれます。

料金は低めに設定されていますが、一度合祀をするとお骨は復元できません。

墓石安置型

一般のお墓に、永代供養が加わったものです。
お墓を引き継ぐ者がいなくなった場合には、お寺などが永代供養をしてくれます。
個人向け、夫婦向け、家族向けなどがあります。

納骨堂と永代供養墓の違い

納骨堂と永代供養墓のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

納骨堂

永代供養墓

上記のように、納骨堂と永代供養墓では多くの違いがあります。希望の形式や予算に応じて、最適なものを選ぶと良いでしょう。

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