費用やお参りの方法で選ぶ東京の納骨堂おすすめ5選

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納骨堂とは

年々需要の高まる「納骨堂」とは?

納骨堂とは、その名の通り遺骨を納め、祭祀するための施設のことです。もともとは一時的に遺骨を収蔵しておくための施設でしたが、だんだんと恒久的に遺骨を納めておくためのものに変化をしてきました。その形も、シンプルなロッカー型や棚式が多かったのですが、最近ではカード1枚で全自動で遺骨が運ばれてくる機械式(自動搬送式)の納骨堂も人気を集めています。

また、後継ぎのいないかたや都会へお墓を移したいと考えているかたも多くなり、管理などをすべて任せることのできる納骨堂の需要は年々増加傾向にあります。

納骨堂のメリット・デメリット

納骨堂のメリット

たくさんのメリットがありながら、価格や費用が安いため、納骨堂を選ぶ方が多くなっているようです。

納骨堂のデメリット

便利で費用も安く抑えられると人気の納骨堂ですが、以上のようなデメリットがあることも考慮しておきましょう。

納骨堂の収蔵期間

納骨堂では、恒久的に遺骨を収蔵できるものと、期間が決まっているものがあります。一族で代々納骨堂を利用する永代使用の場合は、故人の遺骨はそのまま保管されます。一方、収蔵期間が設定されている場合は、設定機関の経過後、合祀・永代供養されます。

多くの納骨堂では、収蔵期間は最長33年に設定されているようです。

東京で納骨堂が増えてきた3つの理由

納骨堂は全国各地で増加傾向にありますが、中でも増え方が著しいのが東京です。なぜ東京で納骨堂が増えてきているのか。その理由をまとめてみました。

理由1.お墓不足

東京都の面積は47都道府県のうち45番目と非常に狭いにもかかわらず、首都圏への人口集中は年々増加しています。

1950年には1,300万人台だった人口は、1970年には2,400万人を突破。以降、一度も前年の人口を下回ることはなく、2010年時点の人口は3,561万人を超えています。(※1)

人口が増えれば当然死亡率も高くなり、厚生労働省が毎年発表している人口動態統計によると1975年以降の東京都内の死亡率は4.8%(人口千対)から右肩上がりに増加。2016年では8.6%まで上昇したという結果が出ています。(※2)

それだけでも十分お墓不足の原因となるのですが、さらに法規制の問題や近隣住民の反対などさまざまな問題が重なっており、墓地の供給が滞っていることも大きな理由のひとつとなっています。つまり、お墓の需要に対して供給が追いついていないのが現状で、そのぶん納骨堂のニーズが高まってきているのでしょう。

※1 参考:『1. 戦後の首都圏人口の推移』内閣府

※2 参考:『統計表一覧』総務省 統計局

理由2.少子高齢化による墓所管理者不足

平成28年人口動態調査によると、東京都内の出生率は1990年に8.9%(人口千対)と統計開始以来初めて一桁に落ち込んで以降、ほぼ横ばいの状態が続いています。(※1)

一方、平成29年9月15日時点の東京都内の65歳以上の人口は305万2千人で、前年比3万7千人増。都内の総人口の23.3%を占めているというデータが出ています。(※2)

少子高齢化の波が押し寄せているのは、東京都内に限った話ではありませんが、都内の人口と高齢者の人口が比例していることを考えると、東京都内の少子高齢化問題は全国的に見ても深刻と言えます。

お墓は、子から孫へと代々受け継がれていくものですが、少子化によって管理する人がいなくなると墓地そのもののシステムが立ちゆかなくなるため、将来のことを見越して納骨堂を選ぶという人が増えてきているようです。

※1 参考:『統計表一覧』総務省 統計局

※2 参考:『平成29年「敬老の日にちなんだ東京都の高齢者人口(推計)」』東京都総務局統計部

理由3.お墓ニーズの変化

昔は二世帯、三世帯家族が少なくなく、世代交代しながら先祖代々のお墓を守っていくというスタイルが主流でした。

しかし、現代では核家族化が進み、先祖代々のお墓を守っていこうという意識が薄れつつあります。

特に、家族で東京に移り住んできた人が地方のお墓を管理するのはなかなか難しいため、墓じまいをして自宅の近くに納骨したいと考える人が増えているのです。

しかし、都内では墓所が不足している上、もともと地価が高いというのもあり、経済的な問題でお墓を建てられない人が大勢います。具体的にどのくらいの値段なのか調べたところ、東京23区の中でも比較的地価が安い葛飾区でさえ、0.27㎡のお墓を建てる予算は約120万円となっています。

一方、納骨堂は40万円程度とコストはおよそ3分の1。自宅からのアクセスがよく、かつ、お墓よりコストが安い納骨堂を選ぶ人が増えているのも納得ですね。

ここに挙げた理由のすべては、都内の人口増加と少子高齢化に由来しています。どちらも今後おさまる気配を見せない以上、東京の納骨堂ニーズはますます高まっていくことが予測されます。

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